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初めてミラーレス一眼カメラを買うときに、一緒にそろえたいアクセサリーの総額は?

2018年7月14日

一眼レフやミラーレスなど、はじめて本格的な「レンズ交換式カメラ」を購入するとき、一緒に買いたいアクセサリーの種類とその予算について、まとめました。

カメラやレンズをメンテナンスしたり、長く使うためにはいくつかのアクセサリーは必須で、最低限のものは値段に組み込んでおいた方が得策です。改めてまとめてみたところ、全部で1万円ぐらいは余裕を見たほうがよいことがわかりました。全体の予算が6万円だとしたら、1万円はアクセサリーに回す必要があるので、カメラとレンズに割けるお金は5万円ということになります。無視できないお値段でしょうから、これからカメラを購入するという人は、ぜひ参考にしてください。

SDカード(3,000円〜)

SDカード
via ビッグカメラ

写真を記録するためにSDカードは必須です。値段は性能によってピンキリですが、基本的にハイスペックなカメラであるほど、高性能(=書き込みが速い)なSDカードが必要になります。最近は値段も安くなってきて32〜64GBなどの大容量でも3,000円ぐらいで買えちゃいます。、あまりにも安いものは使うに耐えない場合がありますが、基本的に初心者向けのエントリモデルのカメラで使うのであれば3,000円のもので十分です。

なお、カメラを買ったときにオマケでSDカードを付けてくれる場合もありますが、これはたいてい安くで性能が低すぎるものです。その場ではちょっと得した気分になりますが、きちんと自分で買ったほうがよいです。

カメラバッグ(2,000円〜)

via SIMPS

レンズが1本しかなくて、カメラを常に首からぶら下げているのであれば、必ずしもカメラバッグは必要ありません。ただ、それだと首がけっこう疲れます。また、交換レンズを持ち歩くようになると、保管用としてカメラバッグが欲しくなってきます。

ちょっと前まではいかにも男っぽい無骨なデザインのものしかありませんでしたが、最近は女性向けなどで、ハイセンスなものも増えてきました。とりあえず、最低限の撥水性と耐衝撃性があって、見た目を気にしないものであれば、2,000円から購入できます。革張りであったり、ブランド物であったりすると、お値段は張ってきますね。

 モニター保護フィルム(1,000円〜)

via ClearView

カメラの背面にはモニターがありますので、保護フィルムを張ったほうがベターです。スマホでもヒビ割れや汚れの付着の防止のためにフィルムを張ってると思います。

ちょっとカメラを使いだすとすぐに汚れてしまうので、貼るのであれば、新品のときに真っ先に買ったほうがよいです。特に高いものを買う必要はありませんのが、反射の少ない「アンチグレア」のものが見やすいのでオススメです。値段は1枚で1,000円ぐらいもので十分です。

レンズプロテクター(2,000円〜)

via Kenko

レンズの表面のガラスを保護するためのものです。レンズは表面のガラスを尖ったものにぶつけたりして、割ってしまうと即修理になってしまいます。プロテクターをつけていると、万が一の衝撃からレンズを守ってくれます。

一方で、プロテクターを付けることで、画質の低下を招くこともあるので、あえて付けないという選択をする人もいます。そのへんは割り切りの世界なのでなんともいえませんが、心配性の人は安心を買うという意味で、保護プロテクターを買うことを買いましょう。

お掃除グッズ(2,000円〜)

カメラとレンズは、「ほこり」に弱いです。すぐにホコリがついてそれが微妙に写真に写り込んでしまったりします。しかも、カメラとレンズとの接続部分などは繊細なため手で触れない部分があります。そういったお手入れのための掃除グッズは、常に携帯しておいたほうが無難です。いくつか種類があります。

まず、「エアブロワー」です。ホコリを吹き飛ばすアイテムのことで、500円から購入できます。手で触れない部分の埃を飛ばすのに必須となりますので、

via mapcamera

 

続いて、「クリーニングクロス」も必須です。レンズの表面の指紋汚れなどを掃除するもので、1枚あると繰り返し使えれば、便利です。まあ、普通のタオルでも拭けないことはないですが、きちんとしたクリーニングクロスの方が製品を傷めずにキレイに拭けます。500円ぐらいから買えますので、1枚は持っておいたほうがよいです。レンズは本当にデリケートなので適当にタオルで拭いたりしないように。

via K&F Concept

ドライボックス(2,000円〜)

via ハクバ

カメラとレンズの天敵といえば、「湿気」。これらを湿度の高いところで保管していると、カビが生えてしまうことがあります。そうすると、自分では直せないのでお金を払って修理しなければなりません。本格的なカメラユーザーなら防湿庫を持っていて、その中にカメラとレンズを保管しますが、それだと最低1万円はかかります。

初心者にオススメなのが、「ドライボックス」です。カメラとレンズを収納して、除湿剤を入れておけば、カビから大事な機材を守ってくれます。これなら2,000円ぐらいから買えるので、お手頃です。ただ、除湿剤は定期的に交換する必要があるので、ちょっとだけ手間ではあります。