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安い、しかも良品!コスパ最強のミラーレス一眼カメラ おすすめランキング5選【2018年最新】

ここでは、ミラーレス一眼カメラの初心者向けモデルのうち、とにかくコスパが高い、安くていいカメラを探している人に向けにおすすめ機種をを紹介します。発売されているカメラの種類はとんでもなくたくさんあるので、どれを買ってよいか迷ってしまうと思います。カメラは優れた機種も一方で、ちょっと残念な機種もありますが、初心者の方は見分けがつけにくいと思います。そこで、買ってから後悔しないよう、失敗しない選び方のコツ3つと、厳選したおすすめ機種5台を紹介していきます。

失敗しない選び方①「対応レンズが充実していること」

レンズの種類

レンズ交換式カメラを購入する際に検討するとき、どうしてもカメラの性能だけで比較しがちですが、実はもっと大事な視点があります。豊富なレンズが揃っているかどうかです。

基本的に、交換レンズは各メーカー専用です。例外として、マイクロフォーサーズだけはメーカーを超えて(パナソニックとオリンパス)共通規格を定めたレンズシステムを共有しています。が、その他のメーカーは、ソニーはソニー用のレンズ(Eマウント)、キャノンはキャノン用のレンズ(EFマウント)、富士フイルムは富士フイルム用のレンズ(Xマウント)にしか使えません。

そういった意味ですと、まず現時点で、初心者向けのミラーレス一眼カメラを発売しているメーカーは、次の7社がありますが、今の時点では、「ニコン」と「ペンタックス」のミラーレスは選択肢から外すのが無難です。

  1. オリンパス
  2. キャノン
  3. ソニー
  4. パナソニック
  5. 富士フィルム
  6. ニコン(←注意)
  7. ペンタックス(←注意)

なぜかというと、「ニコン」と「ペンタックス」のミラーレス一眼は、既存の製品群の売上が良くないため、後続のカメラもレンズもリリースしない可能性が高いからです。

まず、ニコンですが、ニコンのミラーレスである「Nikon 1」 の最新モデルである「J5」は、2015年4月に発売されていますが、それから3年以上が経っても後続モデルが発売されずにいる状態です。レンズも2014年3月にリリースしたものを最後に、ラインナップが増えていません。また、公式でもこのモデルを継続しないことを示唆しはじめています。

ペンタックスはもっと危なくて、カメラ本体は「PENTAX Q10」という機種を2012年9月に発売したものが、レンズは2013年11月の発売が最後で、それ以降は新しい製品をリリースしてません。ミラーレス一眼から撤退してしまう可能性もあります。

致命的なのは、「新しいレンズ」が発売されず、レンズの選択肢が増えていかないことです。ミラーレス一眼の醍醐味は、豊富な交換レンズを使って多彩な写真が撮れることにあります。

背景をぼかすことができる「単焦点レンズ」や、風景を写す「広角レンズ」、被写体を大きく写せる「マクロレンズ」などをカメラと組み合わせることで、スマホやデジカメとは違った構図の写真が撮れるようになります。したがって、レンズの種類は多いに越したことはありません。

背景をぼかすことができる「単焦点レンズ」の作例

広く背景を写すことができる「広角レンズ」の作例

被写体を大きく写せる「マクロレンズ」の作例

最近のスマホでははカメラを2つ搭載することで「背景ボケ」や「ズーム」を楽しめる機種も登場しています。でも、どっちも完璧なものではありません。スマホの背景ボケは画像処理で擬似的に作り出しているため不自然さを感じます。ズームも、画質劣化を伴うデジタルズームの併用になります。

ほとんどのカメラメーカーは、カメラ本体を2〜3年毎に新しい機種を発売しつつ、一定のペースで交換レンズもリリースして選択肢を充実させています。しかし、ニコンとペンタックスのミラーレスは、そのサイクルが完全に止まっています。

したがって、新しくミラーレスを購入するのであれば、現状でどのくらいレンズがあるか、今後もレンズラインナップを拡充していく予定があるか、も含めて検討しないとヤバいです。この点、ニコンとペンタックスを除いた、次の5つのメーカーを選択したほうがよいでしょう。

  1. オリンパス
  2. キャノン
  3. ソニー
  4. パナソニック
  5. 富士フィルム
  6. ニコン
  7. ペンタックス

これらのメーカーは、今のところ交換レンズを提供し続ける計画を作っていて、それをきちんと実行していますので、安心して購入できます。

失敗しない選び方② 「画質が良い(=センサーが大きい)こと」

レンズ交換式カメラは、安いものでは3万円から、高いものでは50万円以上まで様々あります。初めて買うにはそこまでハイスペックのものを求める必要はないのですが、あまりに安すぎる機種を選んでしまうと、そこらのスマホのカメラと画質が変わらないということもあります。

では、カメラの画質の良い・悪いを左右するものとは何でしょうか?もっとも重要なのは「イメージセンサーの大きさ」です。

イメージセンサー」(撮像素子、撮像センサー、とも呼ばれる)とは、カメラにはレンズから入った光を受ける部品のことで、レンズを外したときに、正面に見える”四角い物体”です。サイズとは、目で見える物理的な大小(縦×横の面接)そのもののことです。

イメージセンサー
via SONY

イメージセンサーは、写真の善し悪しを決めるもので、メーカーや機種のよって多少の差はあるものの、イメージセンサーのサイズが大きければ大きいほど、画質は良くなります。サイズが大きいと、それだけセンサーが取り込むことのできる光の量が増えるためです。

「コンパクトで低価格なカメラだと、画質が悪い」ということはありません。しかし、「イメージセンサーが大きくないカメラだと、画質は悪い」といっても過言ではありません。イメージセンサーの大きさの規格は、主には下の図の5種類があって、左に向かって大きくなるにつれ、階調性の向上やノイズの少なさなどに繋がり、画質が高くなります。また、背景がボケやすくなり、動く被写体を撮る場合でもブレにくくなります。

センサーサイズの比較

スマートフォンやコンパクトデジカメ(高級機を除く)に採用されているものは、「1/2.3型」という大きさのものです。ミラーレス一眼や一眼レフで標準的に使われている「APS-C」のセンサーは、「1/2.3型」の約13倍の面積比であり、同じ画素数を詰め込むのであれば1画素あたり13倍の受光量となります。この受光量の差が、画質の差につながります。

さらに大きな規格ですと「フルサイズ」というイメージセンサーがあります。ただ、「大きければ大きいほど良いか?」といわれるとそう単純でもありません。

というのも、35mmフルサイズと呼ばれる大きなセンサーを積んだカメラの場合、本体のサイズも巨大化するため、重くて携帯性が犠牲になります。また、設計の都合でレンズを小さく作ることが難しく、フルサイズに対応するレンズも巨大になります。合わせて1キロを超えるのが普通ですので、気軽に持ち運ぶことには適しません。。。さらに、カメラ本体の値段がべらぼうに高いです

35mmフルサイズセンサーの代表モデルの価格(ボディのみ)

  • キヤノン「EOS 5D IV」・・・¥385,465〜
  • ニコン「D810」      ・・・¥239,770〜
  • ソニー「α7R II」         ・・・¥377,971〜

「大は小をかねる」とも言いますが、フルサイズのイメージセンサーを積んだカメラは高価過ぎますし、初心者にはオーバースペックです。ハイアマチュア以上に向けた仕様になるので操作系もかなり複雑なので、かえって使いにくいでしょう。

そういったことを考えると、素人が買うカメラであれば、”適度な”大きなのイメージセンサーを積んだカメラで、ある程度の画質が得られるものが最適なチョイスとなります。結論としては、「APS-C」「マイクロフォーサーズ」と呼ばれる大きのセンサーサイズを選ぶべきです。

ボディの種類 重さ 値段 画質
マイクロ
フォーサーズ
◎軽い
入門クラスは
○良い
APS-C ○普通
入門クラスは
○良い
35mm
フルサイズ
☓重い △高い ◎さらに良い

失敗しない選び方③「中古品」よりも「型落ち品」を

ミラーレス一眼はカメラ本体の更新サイクルが非常に早く、1〜2年ごとに新製品が登場します。モデルチェンジ後しばらくの間は旧モデルも平行して販売されますが、最新機種と一つ前の古い機種との性能の差はごくわずかであることがほとんどです。こういったことを踏まえると、安い、買い得な機種を買うコツは「型落ち品」を探すことにあります。

もう一方で、カメラに関して中古品を買うことはおすすめできません。中古のカメラにはシャッター耐用回数やバッテリーの劣化の問題のため製品寿命が短くなり、すぐ使えなくなる可能性があるからです。安いカメラを買いたいのであれば、中古品ではなく、型落ち品でも「新品」を探すべきです。

したがって、この記事では、最新機種との性能の差が少ないカメラについては、「型落ち品」を紹介しています。とはいえ、さすがに数年前のカメラですと話は変わってきますので、型落ち品を買うのは「一つ前にモデルまで」を限度としたほうが良いです。二つ以上モデルをさかのぼると画質や機能面で劣る部分がさまざま出てくるので、満足度が下がると思います。

「APS-C」と「マイクロフォーサーズ」のセンサーを積んだカメラですと、型落ち品であっても価格の目安はレンズ込みで5万円台が最低ラインになりますそれよりも安い機種もありますが、画質や機能がコンデジやスマホと代わり映えしない可能性が高いため、おすすめはしません。

おすすめランキング

以上の観点から、発売中の全機種の中から機種を厳選し、初心者にオススメのミラーレス一眼を順に紹介していきます。

おすすめ第1位 「パナソニック GF9」

  Panasonic
GF9
有効画素数 1,600万画素
センサーサイズ マイクロフォーサーズ
(17.3×13mm)
手ぶれ補正 なし
オートフォーカス コントラストAF
(49点)
連続撮影
(AF固定)
5.8コマ/秒
ISO
(拡張)
200~25600
(拡張 100)
シャッター 1/500〜60秒
ファインダー なし
モニター 104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
動画 4K/30p
FHD/60p
撮影枚数
(バッテリー)
210枚
重さ
(ボディのみ)
269g
Wi-Fi
Bluetooth
レンズマウント マイクロ
フォーサーズ
実勢価格
(ボディのみ)
なし
実勢価格
(レンズキット)
約50,000円   

第1位は「パナソニック GF9」です。GF9は自撮りの機能が充実していて、とても軽く、価格が5万円前後というコスパに優れた機種です。コスパは最強だと思います。というのも、キットレンズに「標準ズーム」と「単焦点レンズ」の2本が付いているからです。通常のキットレンズは1本しか付属しませんから、この値段はかなり安いです。これら2本のレンズ単体で買うと4万5千円ほどします。本体価格はタダ同然ということになりますから、けっこうなバーゲン価格です。

LUMIX G 25mm / F1.7 … 約2万円
LUMIX-G-VARIO-12-32mm … 約2万5千円

 

カメラ本体の特徴は、まず、とにかく軽くてコンパクトなところ。重さは 269gしかなく、ポケットにも収まるぐらい。全22種類のフィルターが用意されており、撮影機能はひと通りはそろっています。小型ながら4K動画の撮影も可能です。

上方180度まで回転するチルト液晶モニターは自撮りに便利です。液晶モニターを反転すると撮影モードが勝手に自分撮り専用のモードに切り替わり、セルフタイマーでの複数枚撮影や美肌モードのオンオフなどが選べるようになります。超高速連写の中からお気に入りの一枚を選べる「4Kフォト/4Kセルフィー」も、素人でもそれなりの瞬間を切り撮れて、写真ライフを多彩にしてくれそうです。

交換レンズは一般的にカメラと同じメーカーのものしか使えませんが、パナソニックは、オリンパスと共通のマイクロフォーサーズ規格であるため、どちらのメーカーのレンズも使えます。他のメーカーよりも選べるレンズが豊富で、エントリー向けからプロ向けまで充実しています。

欠点としては、バッテリーのもちが悪いところで、210枚までしか撮影できません。これは本体をコンパクトにした代償でしょうが、ただしそれを補うためにUSB充電に対応しているところがすごーく便利。これですと、充電するたびにバッテリーを取り出す必要もなければ、専用の充電器も必要ありません。スマホ用の携帯バッテリーからケーブルで充電できます。

画質面では、マイクロフォーサーズセンサーという、キャノンやソニーが採用しているAPS-Cサイズよりも小さなセンサーとなります。そのため、屋内や夜景など暗いシーンでは画質の低下しがちなことには注意です。ボディ内手ぶれ補正もないため、暗いシーンで手持ち撮影をしようとするとブレが生じやすいところは否めません。それと、コントラストAFという方式であるため、オートフォーカスは爆速ではありません。動き回る子供や動物にピントを合わせ続けるようなシチュエーションは少し苦手です。

なお、後続の最新モデルとして「GF10」という機種も発売されています。しかし、カメラの画質などの性能にはまったく差がなく、変更点はちょっとした機能ぐらいです。ですので、お手頃な型落ち品のGF9をオススメしてます。

作例

via Panasonic
via Panasonic
via Panasonic

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おすすめ第2位 「キャノン EOS M100」

  Canon
EOS M100
有効画素数 2,420万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正 なし
オートフォーカス 像面位相差AF+
コントラストAF
(49点)
連続撮影
(AF固定)
6.1コマ/秒
ISO
(拡張)
100~25600
シャッター 1/4000〜30秒
ファインダー なし
モニター 104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
動画 FHD/60p
撮影枚数
(バッテリー)
295枚
重さ
(ボディのみ)
302g
Wi-Fi
Bluetooth
レンズマウント EF-Mマウント
実勢価格
(ボディのみ)
約45,000円
実勢価格
(レンズキット)
約55,000円   

キャノンのEOS M100もバランスの取れた欠点の少ないオススメ機種です。ほとんど欠点がなく、画質も操作性も良い上に、値段が安くて高コスパです。交換レンズの数だけを見るとライバルよりも少し少なめではあるのですが、レンズの値段が低く抑えられていて、初心者でも手を出しやすいですね。

画質はかなり良好で、エントリモデルながらセンサーや画像処理エンジンは上位機種とほぼ同じものを使っているため、描写に間違いはありません。オートフォーカスは、「像面位相差」という上位機種に採用されるものと同じで、動くものへのピント合わせが得意です。動物や子供など、素早く動き回るものにもオートフォーカスが捕捉してくれます。パナソニックやオリンパスは「コントラストAF」という方式で、動くものへのピント合わせは爆速ではありません。センサーも大きいAPS-Cですし、値段もさることながら実力派ですね。

操作性もかなり評判が良いです。背面モニターがタッチパネルとなっていて、しかもタッチ操作のレスポンスがライバルと比べて良好です。サクサク操作ができて、ストレスが少ない撮影が楽しめます。

また、接続インタフェースに「Bluetooth」を持つためスマートフォンとの連携しやすいところもプラス。インスタやFacebookといったSNSに投稿するのにスマホにすぐに転送できて、しかも省電力です。

だいたいそつのない仕上がりで大きな欠点がありません。強いてはUSB充電に対応していないことぐらい。これに対応しているとスマホ用のモバイルバッテリーを使った充電ができるので便利なのですが。まぁ普段遣いであれば問題ありませんが、旅行などで長時間の使用には不足があると思います。長い時間使いたい、たくさん写真を撮りたい、といったケースでは予備のバッテリーを買い足す必要があるでしょう。

なお、キャノンのミラーレスのラインナップには、もうちょっと価格の安いモデル(EOS M10、EOS M3)もあります。しかし、画質など性能でみるとEOS M100 が一歩先をいっているため、コスパ面を考えてもトータルでEOS M100がオススメですね。

作例

via Canon
via Canon
via Canon

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おすすめ第3位 「富士フイルム X-A5」

  FUJIFILM
X-A5
有効画素数 2,420万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正 なし
オートフォーカス 像面位相差AF+
コントラストAF
(49点)
連続撮影
(AF固定)
6.0コマ/秒
ISO
(拡張)
200~12800
(100/25600/51200)
シャッター 1/4000〜30秒
ファインダー なし
モニター 104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
動画 4K/15p 5分まで
FHD/60p 14分まで
撮影枚数
(バッテリー)
450枚
重さ
(ボディのみ)
361g
Wi-Fi
Bluetooth
レンズマウント Xマウント
実勢価格
(ボディのみ)
約45,000円
実勢価格
(レンズキット)
約60,000円   

X-A5は、レトロデザインにコンパクトなデザインの富士フイルムのエントリモデルです。ポップなデザインながらAPS-Cの大型センサーを搭載し、画質に妥協はありません。富士フイルムのカメラはとにかく色の発色など画質が素晴らしく、オート撮影時のシーン認識精度や肌色再現が向上し、特に人物撮影が得意です

オートフォーカスの方式には、キヤノンやソニーと同じく、より高速な「像面位相差AF」に対応しています。オートフォーカス実行速度が速く、子供や動物などの動いている被写体にも高速なピント合わせができます。また、「電子シャッター」にも対応しています。これの利点は、シャッター音をOFFにしてサイレント撮影ができることです。式場など緊張感あるシーンでも気にせず撮影に集中できます。

付属するキットレンズは、電動ズーム式の「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」で、ズーム操作が指先ひとつで行えるので、初心者には扱いやすいと思います。5cmまでの接写が可能で、料理や小物などのグッと寄った撮影にも適しているなど万能です。オート撮影機能も充実しているので、難しい設定をしなくても、オートで満足する画質が得られやすいでしょう。ボディ内に手ぶれ補正はありませんが、キッドレンズで光学補正ができるので問題ないでしょう。

欠点としては、交換レンズを買い足したいときに、値段が高くなることがあります。富士フイルムの交換レンズは、中上級者向けに開発されたものが多く、品質が高いだけ総じてお値段も高めです。初心者が手を出しやすいお手頃なレンズもありますが、その数は他メーカーと比べると多くはありません。

なお、旧モデルとして、一つ古い「X-A3」という機種が少し安く出回っています。性能に差がなければ旧モデルで十分なのですが、新しいX-A5になってさまざま機能が刷新されてパワーアップしているので、ここでは最新機種をオススメしてます。

作例

via FUJIFILM
via FUJIFILM

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おすすめ第4位 「オリンパス E-PL8」

  OLYMPUS
E-PL8
有効画素数 1,605万画素
センサーサイズ マイクロフォーサーズ
(17.3×13mm)
手ぶれ補正
(3軸 3.5段)
オートフォーカス コントラストAF
(81点)
連続撮影
(AF固定)
8.5コマ/秒
ISO
(拡張)
100~1600
(100~25600)
シャッター 1/4000~60秒
ファインダー なし
モニター 104万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
動画 FHD/30p
(約30分まで)
撮影枚数
(バッテリー)
350枚
重さ
(ボディのみ)
374g
Wi-Fi
Bluetooth
レンズマウント マイクロ
フォーサーズ
実勢価格
(ボディのみ)
約43,000円
実勢価格
(レンズキット)
約60,000円   

「オリンパス E-PL8」は画質と携帯性とコストとでそこそこバランスが取れていて、デザインにこだわった機種です。購入者の半数以上が女性といわれていて、外装がハイセンスで、女子にも持ち歩きやすいフォルムになっています。

画質面では、マイクロフォーサーズセンサーという、キャノンやソニーが採用しているAPS-Cサイズよりも小さなセンサーとなります。そのため、屋内や夜景など暗いシーンでは画質の低下しがちなことには注意です。ただ、パナソニックと違ってボディ内手ぶれ補正を搭載しているので、手持ち撮影には少し強くなってます。また、欠点としてUSB充電に対応していないことがあります。また、パナソニックと同じく、オートフォーカスもあんまり速くはありません。動き回る子供や動物にピントを合わせ続けるようなシチュエーションがあるなら、他のカメラのほうがいいかもしれません。

ボディは374g(バッテリー、メモリーカード含む)、ライバル機種と比べると重くみえますが、これは本体にはボディ内手ぶれ補正が搭載されているためであり、それを考えると驚くべき軽さです。携帯するのに苦になる重さではありません。

さらに、標準で装備されているグリップは着脱可能で、ホールド感も十分でした。フラッシュは付属するも、内蔵はされておらず着脱式です。その他、モードダイヤルも搭載し、操作性は少し簡略化されていますが、初心者向けには申し分ありません。180度の反転するため自分撮りも可能です。

好みもあると思いますが、とにかくデザインがオシャレなとこが売りだと思います。このカメラならどんな雰囲気にも溶け込めると思います。写真映えするようなカフェや街並みですとゴツい一眼レフを取り出すには気が引けますが、このカメラなら変に浮いてしまうことはまずないでしょう。

実勢価格は、キットレンズ付きでも5万5千円前後です。総合的にみるに、高機能に加え価格も手頃で隙のない製品に仕上がっているといえます。なお、後続の最新モデルとして「E-PL9」という機種も発売されています。しかし、カメラの画質などの性能にはまったく差がなく、変更点はデザインぐらいです。特に価格重視ということであればお手頃な型落ち品のE-PL8をオススメしてます。

基本スペック

作例

via OLYMPUS
via OLYMPUS
via OLYMPUS
via OLYMPUS

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おすすめ第5位 「ソニー α5100」

  Sony
α5100
有効画素数 2,430万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正
オートフォーカス 像面位相差AF+
コントラストAF
(179点)
連続撮影
(AF固定)
6.0コマ/秒
ISO
(拡張)
100~25600
シャッター 1/4000~30秒
ファインダー なし
モニター 92万ドット
チルト可動
上180°
タッチパネル
動画 FHD/60p
撮影枚数
(バッテリー)
350枚
重さ
(ボディのみ)
283g
Wi-Fi
Bluetooth
レンズマウント Eマウント
実勢価格
(ボディのみ)
約40,000円
実勢価格
(レンズキット)
約55,000円   

「α5100」は、2014年に発売した少し古い機種ですが、これが同クラスの最新モデルです。APS-Cサイズの撮像素子を採用するソニーのEマウント機のエントリーモデルです。APS-Cサイズの約2430万画素CMOSセンサーを、画像処理エンジンに「BIONZ X」を採用し、オリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズよりも暗所での撮影に強く、ノイズが少ない綺麗な写真が撮れます。

オートフォーカスのスピードが速くで、撮像素子面に埋め込まれた位相差検出AFセンサーとコントラストAFを併用する「ファストハイブリッドAF」です。179点と位相差検出センサーも多く、ほぼ全画面をカバーできるようになりました。これにより、AF速度や追従性が向上し、遊びまわる子供や動物などを撮影するには十分な性能です。

小型軽量でバッテリーライフも申し分ないです。画質的には昨今の機種と遜色はありません。欠点としては交換レンズが少ないことです。ソニーはプロユース向けの高級レンズ(10万円以上とか)は充実してきているのですが、初心者が気軽に買えるエントリーレベルの交換レンズがまだ充実していません。マクロや望遠や単焦点などレンズを増やしていきたい場合は、それも考慮に入れたほうがよいでしょう。

作例

via Sony

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