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ソニー「E 16-70mm F4 ZA OSS」 − APS-CのEマウントではベストな標準ズーム

E 16-70mm F4 ZA OSS

基本スペック

メーカー SONY
名称 E 16-70mm F4 ZA OSS
発売年 2013年9月
対応マウント Eマウント
対応センサーサイズ APS-C
オートフォーカス
(駆動系)
AF/MF
F値 F4 ~ 22
焦点距離
(35mm判換算)
24-105mm
画角 83°-23°
レンズ構成 12群16枚
絞り羽枚数 7枚 (円形絞り)
防塵・防滴処理
手ぶれ補正機構
最短撮影距離 0.35m
最大撮影倍率 0.23倍
フィルター径 Φ55mm
最大径と長さ
(レンズキャップを含まない)
Φ66.6 x 75
重さ 308g

レビュー(海外の評価)

Sony Alpha Blogがソニー「E 16-70mm F4 ZA OSS」のレビューを掲載していますので、抄訳を紹介します。

【ビルドクオリティ・使い勝手】

  • 優れたビルドクオリティだ。ただし、防塵防滴ではない。
  • オートフォーカスは静音かつ高速だ。信頼性もある。

【光学性能】

  • シャープネス(α6000によるテスト)は、中央は優れており、四隅も1段絞れば良好な結果だ。
  • 歪曲は16mmでは樽型歪曲が目立つ。35mm~70mmでは糸巻き型だがほとんど目立たない。
  • 周辺減光は16mmの開放では目立つものの、35~70mmでは低くなる。
  • 色収差は少ない。
  • フレア耐性はかなり良好だ。
  • 後ボケは良好で、柔らかく心地よい。玉ボケはズームレンズとしては問題ない品質だ。
  • 発色やコントラストは、ツァイスらしく優れている。

【総評】

  • APS-C Eマウント用としてはベストな標準ズームレンズだ。「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」からアップグレードすると良いだろう。ハイクオリティで軽量なため、旅行用や散歩用に向いている。シャープネスと発色に優れ、小型でバランスの良いレンズである。
  • (長所)優れた中央画質、1段絞れば良好な四隅、優れた発色、高速で信頼性のあるAF、小型軽量、ズームレンジが広い、後ボケが良好、逆光耐性、ビルドクオリティ、光学手振れ補正、動画に最適
  • (短所)価格が高い、絞り開放の四隅の画質、F4、防塵防滴ではない

【競合レンズとの比較】

  • E 18-135mm F3.5-5.6 OSS:より高倍率だし、シャープネスは良好だが、暗くて発色で劣る。
  • E PZ 18-105mm F4 G OSS:シャープネスに優れたパワーズーム対応のF4ズーム、サイズがデカい。
  • E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE:シャープネスが低く、暗くて発色も良くない。高倍率ではある。
  • E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS:シャープネスが低く、歪曲が大きく、発色でも劣る。

作例

参考サイト

競合レンズ

  • E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
  • E PZ 18-105mm F4 G OSS
  • E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE
  • E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS