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瞳AFの比較テスト、ソニー「α9・α6400」が X-T3・α6500・α7R III に圧勝という結果に

ソニーは1月16日、APS-Cミラーレスカメラの新製品「α6400」とフルサイズミラーレス(α9、α7R III、α7 III)のファームウェアアップデートを発表しました。この度のアップデートでは、進化した瞳AF、新たな被写体追尾モードがメインで、もともと他社の追従を許さなかったソニーの瞳AFがさらに進化したと話題になっています。

瞳AFの合焦率の比較テスト

北米在住のカメラマン Tony Northrup が、アップデート後の瞳AFとAFトラッキングについて比較テスト動画をアップロードしています。対象機種は、最新のソニーα6400と、ソニーα6500、α9、α7R III、富士フイルムX-T3。

その結果は…

  • X-T3  :24%
  • α6500:37%
  • α7R III:60%
  • α6400:98%
  • α9  :100%

α9はプロのスポーツカメラマン向けのソニー最上位モデルで価格も最も高い機種ですが、瞳AFの性能では圧倒的です。100%というのは驚きですが。。さらにスゴいのは、α9のAF性能を受け継いでいるα6400が、10万円前後の価格ながら同等の性能という点です。

同じソニー製品でも、旧モデル(といっても一世代前)であるα6500やα7R IIIとはかなり差があり、ここ最近のソニーのAF性能のバージョンアップの速度の凄さを物語ります。富士フイルムはフラッグシップ機 X-T3に最新の瞳AFの技術を搭載し、AFスピードの速さはユーザーに好評なものの、それでもまだ差があるようです。

α9のトラッキング性能がわかる動画

アップデート後のα9のAF性能については、スポーツ写真家のPatrick Murphy-Raceyが動画をアップしてます。

あまり明るくない状況でのボクシングの風景ですが、激しく動く選手であっても、顔をトラッキングし続けていることが確認できます。