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富士フイルム「XF8-16mmF2.8 R LM WR」 − 歪曲と周辺減光が少なく素晴らしいシャープネス

基本スペック

メーカー 富士フイルム
名称 XF8-16mmF2.8 R LM WR
発売日 2018年
対応マウント Xマウント
オートフォーカス AF/MF
F値 F2.8 ~ 22
焦点距離(35mm判換算) 12〜24mm
レンズ構成 13群20枚
絞り羽枚数 9枚(円形絞り)
防滴処理
手ぶれ補正機構
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 0.1倍(テレ端)
フィルター径 Φ
最大径x長さ Φ88mm x 121.5mm
重量 805g

XF10-24mm f/4R OIS とのサイズ比較

レンズ構成図

 

MTFチャート

ワイド端

空間周波数 15本/mm

空間周波数 45本/mm

テレ端

空間周波数 15本/mm

 

空間周波数 45本/mm

レビュー(海外の評価)

jonasraskphotographyがのレビューを掲載していますので、抄訳を紹介します。

【ビルドクオリティ】

  • クオリティは素晴らしい。鏡筒は金属製だ。
  • フォーカスリングは滑らかで、減衰感は完璧だ。絞りリングの抵抗量もちょうどよい。
  • 小さいレンズではないので、X-T2との組み合わせはフロントヘビーとなる。X-H1との組み合わせでは、良いバランスだ。
  • フロントフィルターを装着することができないため、長秒露光マニアにとっては欠点だ。フィルターアダプターが登場するのを待ちたい。

【光学性能】

  • オートフォーカスは、どのカメラとの組み合わせでも、とても速い。
  • 歪曲補正が素晴らしい。LAOWA 9mm F2.8の歪曲補正にも驚かされたが、それと同等の性能だ。しかも、LAOWA 9mm F2.8 のような周辺減光がない。
  • 絞り開放F2.8からとてもシャープだ。隅も信じられないくらいシャープで、10-24mmを遥かに上回る。
  • ボケはそこそこ良好だ。光芒もかなり良好だ。
  • フレアは良くコントロールされている。