PRリンク

オリンパス「OM-D E-M1X」に関する情報まとめ − 最大7.5段分の手ぶれ補正を搭載

2019年1月27日

1月24日 OM-D E-M1X が正式発表されました

オリンパス、「OM-D E-M1 Mark II」に並ぶ位置づけとなる最上位モデル「OLYMPUS OM-D E-M1X」を2月22日に発売します。店頭予想価格は税別34万円前後です。

  OM-D E-M1X OM-D E-M1 Mark II
メーカー OLYMPUS OLYMPUS
発売日 2019年2月22日 2016年12月22日
参考価格
(ボディのみ)
34万円前後 21万円前後

 

縦位置グリップ部分を一体化という、ミラーレス一眼では初の外観。バッテリーは、トレー状のバッテリーホルダーに最大2個入り、最大100WのUSB PD規格電源から給電・充電が可能で、最速約2時間でバッテリー2個をフル充電できるといいます。撮影可能枚数はバッテリー2個装填状態で約870枚。バッテリー(BLH-1)とチャージャー(BCH-1)がそれぞれ2個付属。記録メディアは、SDデュアルスロット(両側UHS-II対応の)。

  OM-D E-M1X OM-D E-M1 Mark II
防塵防滴
(IPX1の保護等級に準拠)
バッテリー BLH-1(1720mAh) BLH-1(1720mAh)
撮影枚数(CIPA基準) 870枚
(バッテリー2個)
440枚
対応記録メディア SD×2
(両スロットUHS-I/II対応)
SD×2
(1スロットのみUHS-I/II対応)
重さ
(バッテリー、記録メディア含む)
997g 498 g
重さ
(本体のみ)
849g 574 g
サイズ
(幅x高さx奥行き)
144.4×146.8×75.4mm 134.1×90.9×68.9 mm

E-M1 Mark IIと同じく2,037万画素のLive MOSセンサーを搭載。画像処理エンジン「TruePic VIII」を2つ搭載し、これにより「インテリジェント被写体認識AF」「手持ちハイレゾショット」「ライブND」といった新機能が利用できます。

  OM-D E-M1X OM-D E-M1 Mark II
有効画素数 2,037万画素 2,037万画素
センサータイプ 4/3型Live MOS 4/3型Live MOS
センサーサイズ マイクロフォーサーズ
(17.3 × 13 mm)
マイクロフォーサーズ
(17.3 × 13 mm)
ISO感度 200~6400
(拡張:64~25600)
200~6400
(拡張:64~25600)
ローパスレス
手ぶれ補正
(5軸 7.0段)
(シンクロ時 7.5段)

(5軸 5.5段)
(シンクロ時 6.5段)
画像処理プロセッサ TruePic VIII
(2個を搭載)
TruePic VIII
その他 ハイレゾショット(80MP相当)
手持ちハイレゾショット(50MP相当)
ライブND
(ND2~ND32)
 

その他、各種ログを記録できる「フィールドセンサーシステム」を搭載。GPS(GLONASS、QZSS)に加え、気圧センサー、電子コンパス、温度センサー、加速度センサーを内蔵するということです。

以下、参考に発売前に流れていた噂(旧情報)まとめ

かねてから、オリンパスが創業100周年を迎える2019年に、新しいフラッグシップモデルに当たるハイエンドミラーレスカメラを発売するという噂があります。ここでは、発売が噂されている「OM-D E-M1X」(名称は未確定)のリーク情報を随時更新していきます。ただし、記事の情報は、公式発表ではないということにご注意いただきつつ、読んでください。

FT(情報の信頼度)のランク
FT1=まあ信じるな
FT2=不明なソースからの情報
FT3=50%当たるぐらいの情報
FT4=既知の信頼者からの情報
FT5=ほとんど正しいと思われる情報

ティザー動画が公開中

(1/3)youtubeのオリンパス公式にE-M1Xとおぼしきティザー動画が公開されています。第一弾は、スポーツを撮影する女性フォトグラファーの視点で描かれています。

(1/10)第二弾が公開されました。ータースポーツの撮影を舞台としており、前回に引き続き、スポーツ写真にフォーカスした内容となっています。

第三段は、ネイチャーフォトにおける堅牢性をPRする内容となってるようです。

発表は2019年1月24日、発売は2月か、価格は365,000円か?

上記のティザー動画では、「2019年1月24日」という日程を強調して終わっています。かなりの確率で、その日に発表がされるものと思われます。

さらに、FT5という最も信頼度の高い情報として発表は1月20日前後で、発売は2月になる、という噂が出ています。

  • E-M1Xの発表が1月20日前後になるという話を聞いた。2本の望遠ズーム、1本の広角ズーム、スピードライト、ズイコー双眼鏡も一緒に発表される。発売は2月となる。(FT5)
  • このカメラは2019年1月か2月にアナウンスされる。また、それよりも早い段階で基本的なスペック情報が判明することになるだろう。(FT4)

さらに、オリンパスは、OM-Dシリーズに関しては、2019年2月に大阪・東京・名古屋を巡回するイベントの開催を告知しています。1月24日後を目とに連続して開催されているため、イベント会場で実機のタッチ&トライができる可能性が高いと思います。

イベント「OM-D Special Forum 2019」

・大阪:グランフロント大阪(うめきたSHIP 2Fホール)
2月2日(土)11:00~17:30

・東京:ベルサール六本木(B1Fホール)
2月9日(土)10:00~19:00

・名古屋:TKPガーデンシティPREMIUM(名駅西口 3Fカペラ&リゲル)
2月16日(土)11:00~17:30

価格は、43rumors が(FT5)の情報で365,000円(おそらく税抜き)という情報をリークしています。もともと3,000ドル前後になると予想されていましたが、かなり強気な価格設定で、マイクロフォーサーズとしてはこれまでの機種で最高値となります。

リーク画像が流出中

(FT5) All full Olympus E-M1X pictures

  • ある方面が誤って公開したオリジナルのイメージを掲載している(現在は削除済み)。
  • これらはプリプロダクションモデルである確率が高いそうだ。

PhotorumorsにOLYMPUS OM-D E-M1X の新しいリークイメージが追加されています。

  OM-D E-M1X

リークされた詳細スペック

photorumorsが詳細スペックと、本体及び同時に発表されるフラッシュシステムの価格を掲載しています。

さらに、43rumors にも、オリンパスE-M1Xのフルスペックが掲載されています。なんでも、ヨドバシカメラのサイトに誤って掲載されていたもの(現在は削除)とのこと。サイト運営者の手違いで、発表前に掲載されてしまったものでしょうから、これでスペック情報は確定でしょう。これは、photorumorsに掲載されたスペックと一致するため、情報の正確さを裏付けるものになりそうです。

特徴

  • OM-D史上、最も頑丈で、最も高速、世界最高の手ぶれ補正、5000万画素の手持ちハイレゾショットといった突出した性能となる。
  • 縦位置グリップには2本のバッテリーが装着可能、縦と横ともに深く心地よいホールディングが実現。
  • ツインプロセッサーにより、画像処理の性能が向上し、再設計されたインテリジェントAFシステムの高いパフォーマンスが発揮される。
  • マグネシウム合金ボディでは、IPX1レベルの防滴性能を実証。

スペック

  • 有効画素数:2040万画素
  • M.Zuiko IS PROレンズの使用によって5軸手ぶれ補正となり7.5段分の効果
  • 5000万画素の手持ちハイレゾショット、三脚使用では8000万画素も
  • 多彩なAFターゲットモードで優れたターゲットトラッキングを実現
  • AF固定で60コマ/秒の高速連写、AF/AE追従では18コマ/秒
  • 動画:4K、Cinema4K、OM-Log400、FullHD/120fps
  • アンチフリッカー撮影機能
  • 統合されたフィールドセンサーによって、静止画と動画のメタデータに情報を記録
  • ライブLDフィルターによって物理的なフィルターなしでスローシャッターを実現
  • 防塵、防滴、耐低温ボディ
  • 防滴状態のままマイクロフォン、イヤホン、リモートコントロールケーブル使用できる
  • デュアル UHS-II SD カード
  • 先進的なカートリッジシステムでバッテリーを装着できる
  • 特殊コーティングと3万回/秒の振動によりセンサー汚れの除去能力が10倍向上
  • 最大2500枚の撮影が可能なバッテリーライフ
  • USB-PD(100W)により、2時間でフル充電
  • USB充電可能
  • 新Wi-Fiでケーブルレスでのテザー撮影と画像転送を実現
  • 重量:997g
  • サイズ:144.4 x 146.8 x 75.4mm

価格

  • E-M1X ボディのみ:¥365,040
  • 新フラッシュ FL-700WR:¥38,880
  • フラッシュコマンダー FC-WR:¥34,560
  • フラッシュレシーバー FR-WR:¥23,760