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COSINA「Color Skopar 21mm F3.5 E-mount」 − コンパクトなレンズだが、色収差と周辺減光が目立つ

基本スペック

メーカー COSINA
名称 Color Skopar 21mm F3.5
発売年 2018年10月
対応マウント ソニー FEマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
オートフォーカス
(駆動系)
MF
F値 F3.5 ~ 22
焦点距離
(35mm判換算)
21mm
画角 91.2°
レンズ構成 8群9枚
絞り羽枚数 10枚
防塵・防滴処理
手ぶれ補正機構
最短撮影距離 0.2m
最大撮影倍率 1:6.45
フィルター径 φ52mm
最大径と長さ
(レンズキャップを含まない)
φ62.8×39.9mm
重さ 230g

レンズ構成図

レビュー(海外の評価)

PhotographyBlogがコシナ「Voigtlander Color Skopar 21mm F3.5 E-mount」のレビューを掲載していますので、抄訳を紹介します。

【ビルドクオリティ】

  • 重さわずか230gと、コンパクトな広角レンズだ。ソニーのフルサイズミラーレスボディとのバランスは完璧だ。
  • すべての文字デザインが刻印されたものだ。
  • 総金属製でビルドクオリティは高い。
  • フォーカスリングは幅が広く、動作は滑らかだ。絞りリングは他のフォクトレンダーとは違ってデクリック機構がない。

【光学性能】

  • 色収差が大きいことが課題だ。
  • 周辺減光はF3.5では目立つ。F5.6まで絞る必要がある。
  • ボケは開放がF3.5のレンズとしては滑らかだ。
  • 中央の解像度は、絞り値全域でも見事な性能で、F4-F16でピークとなる。四隅はあまり良くなく、絞り値はF8-F16でパフォーマンスが上がる。

【総評】

  • コンパクトで優れた画質の単焦点だ。ビルドクオリティや滑らかなフォーカスリングや絞りリングは素晴らしい。接写能力も高い。
  • 四隅の画質は、絞らないと甘い。また、周辺減光や色収差はとても目立つ。動画撮影にも適していない。

参考サイト

作例