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サムヤン「AF 24mm f/2.8 FE」 − コンパクトで高品質で、リーズナブルなレンズ

2018年10月1日

基本スペック

サムヤン「AF35mm F2.8 FE」と同じコンセプトのシリーズという単焦点レンズで、ソニーEマウント用で、35mmフルサイズフォーマットに対応。3枚の非球面レンズ、2枚の高屈折ガラスレンズを採用。フレアとゴーストを最大限抑制し、独自のウルトラマルチコーティング (UMC)により、鮮明なイメージが得られるといいま。また、AF35mm F2.8 FEと比べAF作動音をより静かにしたとのこと。

メーカー
名称 AF 24mm F2.8 FE
発売日 2018年
対応マウント
オートフォーカス AF/MF
F値 F2.8 ~ 22
焦点距離(35mm判換算) 24mm
レンズ構成 7群7枚
絞り羽枚数 9枚(円形絞り)
防滴処理
手ぶれ補正機構
最短撮影距離 0.24m
最大撮影倍率 0.13倍
フィルター径 Φ49.0mm
最大径 Φ61.8
長さ 37mm
重さ(本体のみ) 93g

レビュー

ePHOTOzineがサムヤンのソニーのフルサイズミラーレス一眼向けの単焦点レンズ「AF 24mm f/2.8 FE」のレビューを掲載していますので抄訳を紹介します。

レンズの造り

  • レンズは非常に小さくて、わずか93g(キャップとフードを含まない)で、α7 III と組み合わせると、全体的にコンパクトなパッケージとなる。
  • MF時の電子マニュアルフォーカスリングは非常に滑らかだ。
  • オートフォーカスは高速で、信頼できる。動作の迷いは感じられない。

 

Source:ePHOTOzine

  • レンズ構成は7枚7郡だが、このレンズには3枚の非球面レンズと2枚のHR(高屈折率)レンズが使われており、かなり洗練されている。これは明らかにパフォーマンスに反映されている。
  • シャープネスはF2.8からF16まで優れている。F22では回折により僅かに低下があるもの、それでも良好な性能だ。隅も中央とほぼ同性能でF2.8-F11まで優れており、F16-F22でも非常に良好だ。
  • 色収差は中央では皆無、隅も非常に良好に補正されている。どんな状況であっても色収差は問題にならないだろう。
  • 歪曲は0.04%の糸巻き型。

 

(結論)
本レンズは、コンパクトで、高品質で、リーズナブルな価格であり、かつ使いやすい焦点距離を持っている。嫌いになる部分はなく、明らかに「エディターズチョイス」といえるレンズだ。
長所:全域で優れたシャープネス、歪曲がほぼ存在しない、よく補正された色収差、小型軽量、高速で正確なAF、レンズの造りの良さ、使いやすい焦点距離

短所:ピント距離と被写界深度指標がないこと、強い逆光でフレアが発生することがある

評価:機能性…4・操作性…5・性能…5・価格…5 総合評価 5

作例