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シグマ「19mm F2.8 DN | Art」 − 高いコスパで推奨できるレンズ

2018年11月23日

基本スペック

メーカー SIGMA
名称 19mm F2.8 DN | Art
発売年 2013年
対応マウント マイクロフォーサーズ
Eマウント
対応センサーサイズ マイクロフォーサーズ
APS-C
オートフォーカス
(駆動系)
AF/MF
(リニアモーター)
F値 F2.8 ~ 22
焦点距離
(35mm判換算)
Eマウント 28.5mm
MFT 38mm
画角 59.3°
(ソニーEマウント73.5°)
レンズ構成 6群8枚
絞り羽枚数 7枚 (円形絞り)
防塵・防滴処理
手ぶれ補正機構
最短撮影距離 0.2m
最大撮影倍率 1:7.4
フィルター径 φ46㎜
最大径と長さ
(レンズキャップを含まない)
φ60.8㎜ × 45.7㎜
重さ 160g

MTFチャート

 

レンズ構成図

レビュー(海外の評価)

Sony Alpha Blogがシグマ 19mm F2.8 DN のレビューを掲載していますので、抄訳を紹介します。

【ビルドクオリティ】

  • ビルドクオリティは良好だ。
  • AFは高速かつ正確である。

【光学性能】

  • α6000(24MP)による解像力テストでは、
    • 中央:F2.8はvery good、F4〜F11でexcellent、F16で回折の影響が出る。
    • 四隅:F2.8はsoft、F4でaverage、F5.6〜F8でgood、F11でvery good、F16で回折の影響が出る。
  • 中央のシャープネスは非常には優れているが、四隅に同じことは言えない。ポートレートの撮影であれば問題とはならないが、風景撮影ならF8〜F11まで絞らなくてはならない。
  • 周辺減光が目立つ。絞ると低減するが、完全には解消しない。
  • 歪曲は緩やかであるが、建築を撮影するときは目立つかもしれない。
  • 色収差はテストでは確認できなかった。
  • フレア耐性は良好だ。
  • 玉ボケは良好で、完璧な円形だが玉ねぎボケの傾向があった。
  • 後ボケは良好で、比較的に滑らかだ。
  • 発色はとても良好だ。

【総評】

  • 価格(約2万円)を考慮するととても良好なレンズだ。小型・軽量でポートレート撮影では、滑らかなボケや、自然な発色、優れたコントラストなど、素晴らしい結果が得られる。中央の解像力は素晴らしく、F8まで絞ればポートレートでも風景でも、かなり優れた結果となる。
  • 周辺減光、歪曲、色収差といった課題もあるが、Lightroomで自動補正できるものなので心配には及ばないだろう。強くオススメできるレンズだ(私はこのレンズを使い続けている)。

参考サイト

作例

競合レンズ

  • Sony E 20mm F2.8