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SONY「α6000」

2018年2月17日

画質は、APS-Cのカメラではトップクラス

DxoMarkにα6000のセンサースコアが掲載されていました。スコアは総合で「82」となっています。上位機種であるNEX-7のスコア「81」を上回る性能となっており、特に好感度性能が突出しています。

DxOMarkのAPS-Cセンサーのベストスコアはニコン D7100の「83」で、次いでα6000の「82」となり、ミラーレス一眼では最高スコアです。

Via:Sony A6000 sensor review: Little wonder

Sony A6000

マイクロフォーサーズとの比較では、パナソニック「LUMIX DMC-GH4」(74)、オリンパス「OM-D M1」(73)を上回ります。
Sony A6000_2

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ぶっちぎりのAF速度がわかるムービー

「α6000」と同じくSONYの「NEX-6」とのオートフォーカスの速度比較動画です。ご覧頂ければ明らかにα6000のAF速度の性能の高さがわかります。一眼レフと肉薄するクラスです。

α6000から新たに搭載された新ハイブリッドAFでは位相差AFポイントが179点もあるそうです。レリーズタイムラグやショット間のインターバル時間も短縮されており、総合のレスポンスは劇的に改善しているのがわかります。

キットレンズ

α6000のキットレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」は、コンパクトさを優先した沈胴式のレンズです。そのため画質はα6000の解像力を十分に引き出していないという批判もあります。

CAMERA LABS に、ライバル機のキヤノン「EOS M3」とソニー「α6000」のキットレンズでの画質の比較レビューが掲載されています。これによると、周辺部と隅の描写で、キヤノンのキットズームがソニーのキットズームよりも良好な性能を示しており、「ソニーのキットレンズはとても小型軽量かもしれないが画質では妥協している」と結論付けられています。
http://www.cameralabs.com/reviews/Canon_EOS_M3/noise.shtml

総合レビュー

via:Sony Alpha A6000 (ILCE-6000) Full Review(ePHOTOzine)

  • EVFは使い勝手が良く、リフレッシュがとても速く見える。前機種から明るさを調整する機能が強化されており、EVFをこれまで以上に楽しめるようになった。
  • バッテリーは、CIPA規格でEVF使用で310枚、液晶モニタ使用で360枚撮影できる。ミラーレス一眼としては、そこそこだ。
  • 連続撮影では、コンティニュアスAF、シングルAFともに10.1コマ/秒のスピード。JPEGで48枚、RAWで20枚 連続で撮影できた。シャッターレスポンス、AF速度はどちらも素晴らしい。
  • キットレンズの16-50mm は、ディテールは良好だが、若干ソフトだ。クローズアップ撮影は難しい。フレア耐性は良好。歪曲は自動で補正されるものの、周辺光量落ちが若干ある。

<結論>

  • 「α6000」は、新型センサーによりISO3200までノイズがコントロールされており、ダイナミックレンジも広く、良好だ。AF追従で10コマ/秒の連写ができ、素早く動く被写体を撮影する人に向いている。高速連写機能を搭載しながらライバルよりも価格が安い。
  • 唯一の欠点は、キットレンズ(16-50mm)。キットレンズではα6000の画質を発揮できないと感じる。カメラ入門者には適当だが、α6000で最高の画質を得るには、単焦点レンズを別に購入することを勧める。

サンプル画像が見られるサイト

ITmedia デジカメプラス > コンティニアスAFで味わう“爆速”AFに感動! ソニー「α6000」
生まれ変わったミラーレス一眼『SONY α6000』(kasyapa)

仕様比較

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