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ソニー「α6700」の噂まとめ − 3100万画素のグローバルシャッターを搭載?【随時更新】

(注:フェイク画像です)

Sony Alpha RumorsがソニーのAPS-Cのイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼の新モデル「α6700」に関する噂を掲載しています。現行の最新機種α6500の後継機とおぼしき機種で、APS-Cクラスでは最上位モデルになります。

ここでは、発売が噂されている「SONY α6700」(名称は未確定)のリーク情報を随時更新していきます。ただし、記事の情報は、公式発表ではないということにご注意いただきつつ、読んでください。

SR(情報の信頼度)のランク
SR1=まあ信じるな
SR2=不明なソースからの情報
SR3=50%当たるぐらいの情報
SR4=既知の信頼者からの情報
SR5=ほとんど正しいと思われる情報

発表日・発売日はいつ?

  • 信頼できるソースから、α6700は2018年末のリリースで計画が進んでいる、と聞いた(CR2)。

スペックと価格は?

いまのところ信頼できるソースからのスペック情報はない。未確認のソースから噂を集めた内容では、おおむね次のように予想される。(CR2)。

  • 新型センサーを搭載し、高感度性能が向上
  • 画素数は2400万のまま
  • ボディ内手ブレ補正は大幅に向上
  • AFシステムと瞳AF性能は少し向上
  • 新しいアンチエイリアスフィルタ(ただし、キャンセルができない)
  • 新しい色再現処理(画像処理エンジン?)が適用される
  • 関節式の可動液晶
  • クロップで4K 60fps、クロップなしで4K 30fpsの動画
  • ローリングシャッターは大幅に改善
  • デュアルカードスロットではないが、UHS II に対応 
  • 起動やラグなど全体的に高速化される
  • 改善されたUIとタッチパネル
  • 非圧縮RAW記録
  • 連射は20コマ/秒
  • シャッター最高速は1/8000
  • EVFの解像度は同じ
  • USB 3.1
  • Z型バッテリーではない
  • ダイアルは増えない
  • ジョイスティックは搭載されない
  • 10bitでの動画記録は不可
  • 価格は1399ドル

グローバルシャッターを搭載との噂も

信憑性のほどは不明ですが、こういった情報もあります。

  • 中国の情報源からソニーCMOSセンサーの仕様書を手に入れた。これが本物なのか偽物なのか今のところ分からないため、話半分で聞いてほしい。しかし、仕様書は他のSonyのPDF資料とまったく同じフォントとサイズを使用しているので、偽物とすればすごい再現力だ。

【α6700のスペック】

  • APS-Cセンサー
  • 3150万画素
  • FSI(表面照射)
  • グローバルシャッター

なんと、グローバルシャッターが搭載されるとの噂です。確かに紙面にその文字が見えます。

ソニーは、2018年2月13日に、「有効146万画素のグローバルシャッター機能を搭載したCMOSセンサー」の開発を発表しています。今回の噂ですと、3,100万画素のイメージセンサーということですから、技術水準的には実現はもっと先なのかなという気がしていました。真偽のほどが不明ですが、続報を待ちたいと思います。

そもそも、グローバルシャッターとは?

シャッターには、メカシャッターと電子シャッターの2種類があります。

メカシャッターとは、撮像センサーの前にあるカーテンのような幕(先幕と後幕の2つ)が、上がったり下りたしして、シャッタースピードや露出を制御する仕組みです。一眼レフのレフ板と同じように機械制御になりますので、スピードや振動などの物理的な制約を受けます。

次に、電子シャッターとは、幕を利用せずに、撮像センサーの電子的制御のみで、シャッターを切る仕組みのことを言います。機械制御が必要なくなるため小型化ができ、物理的な振動もなく、連写速度やシャッタスピードを高速化できるという大きなメリットがあります

しかし、これまで電子シャッターは、回転するプロペラや高速移動する電車など速いものを撮ると像が歪んでしまう「ローリングシャッター歪みがあるので使えない」といわれていました。

  

ソニーのα9という機種には、高速処理が可能な積層型CMOS(Exmor RS)が搭載されています。これにより、これまで電子シャッターの課題と言われていた「ローリングシャッター歪み」がほとんど発生しないというメリットが話題になりました。しかし、厳密には、読み出し速度を格段に上げたことで事実上歪みを発生しない(アンチディストーションシャッター)という扱いです。

「グローバルシャッター」とはこれをもっと進化させたもので、全画素を同時に露光し、完全に歪みが生じないといわれています。ソニーのほかキヤノンもグローバルシャッターの開発を発表しており、将来有望な技術としてメーカー同士で開発競争が進んでいます。