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「運動会」で本格カメラデビューしよう!おすすめミラーレス一眼カメラ5選【2018年】

運動会といえば、幼稚園や小学校にあがった子どもの奮闘する姿を写真に収めることができる少ないチャンスです。せっかく撮るならスマホやコンデジよりも「いい写真が撮りたい」と、一眼レフやミラーレスなど本格的なレンズ交換式カメラを買おうと考える人も多いのではないでしょうか。

運動会の写真は、子どもにグッと寄って撮影する場面が多いので、レンズ交換式のカメラが大活躍します。最近はスマホでもスナップ写真ぐらいであれば、キレイに撮ることができます。ところが、被写体をズームして撮るとなると、どうしても画質を犠牲にしながら写すことになってしまうので、正直そんなにイイ写真は撮れません。ズームしても高画質なレンズを使うとずいぶん画質が違います。

さらに、止まっている被写体を撮るのはスマホでもできますが、走ったり動いたりしている最中のものにピントを合わせることはまず不可能です。競技中の子どもを撮ろうと思ったら、どうしても本格的なカメラである必要があります。運動会こそ、スマホとは違った記念に残る写真を残すためのよい機会といえます。

そこで、初めて本格的なカメラを買おうと考えている人に向けて、基本的なカメラの選び方や、陥りやすい落とし穴などを解説しつつ、運動会におすすめカメラを紹介していきたいと思います

子どもの写真は、その子が大人になってもずっと残る、一生ものの写真でもあります。運動会が終わった後も、子どもの撮影にずっと使い続けられる、という視点も加えつつ、パパ・ママ向けに役立つように見合った機種を厳選しました。

「 一眼レフ」と「ミラーレス」ってどっちがいいの?

レンズ交換式カメラには、「一眼レフ」と「ミラーレス」の2種類がありますが、初心者の方には、軽くてコンパクトなミラーレスがオススメできます。

というのもレンズ交換式のカメラはスマホやコンパクトデジタルカメラに比べて大きくて重いから。カメラ本体とレンズを併せて持ち歩くとなるとけっこうな重さになってしまうので、できるだけ軽い機種のほうがいいです。カメラだけならまだしも、子どもの荷物もあるので。

せっかく数万円する本格的なカメラを買ったのに、はじめのうちは頻繁に使って後はしまったまま、という話もよく聞きます。結局のところ、重くてかさばるカメラだとだんだん持ち歩くのが辛くなってくるので、気軽に持てる軽くてコンパクトなカメラであること、これが第一条件にすべきと思います。

買ってから後悔しないに4つのポイント

「望遠ズーム」が付いたセットを選ぶこと

運動会のような広いフィールドで写真を撮るには、子どもとの距離がぐんと離れてしまっているので、望遠ズームが大活躍します。遠く離れている子どもの表情まで大きく、高画質で撮影できます。

via Sony

レンズ交換式カメラは、初心者の方はカメラ本体とレンズがセットになっているカメラを買うことが一般的です。なぜなら、本体とレンズのセットは、それぞれを単体で買うよりもはるかにお手頃に買うことができるからです。

運動会に向けてという意味では、「普通のズームレンズ」と「望遠のズームレンズ」とが2本付いたダブルズームキットなるもの。これなら本体に付いてくる望遠レンズで運動会を撮影をこなすことができ、価格も手頃です。カメラ本体を持っている人が望遠レンズを買い足すよりも、ディスカウントがきいているので、お得な買い方です。

なお、望遠ズームレンズ1本だけのセットというもたまにありますが、ごく一部です。ですので基本的には2本のセットであるダブルズームキットを買うことになります。レンズは2本もいらない…と思う人もいるかもしれません。でも、望遠ズームは運動会など屋外の撮影では大活躍するものの、被写体との距離が近くなる室内ではあまり使いません。室内などの普段使いでは、よりピント距離の短い「標準ズーム」を利用する機会がほとんどです。いいとこ取りは難しいので、どうしても2本を使い分ける必要があります。

また、レンズが1本付くセットと、2本のセットでは、価格の差はさほどありません。レンズをバラバラで買うと安いものでも3〜5万円ほどしますが、キットレンズだと1本あたり実質1万円ぐらいで買えてしまうこともあります。

ブレに強いこと(=大きいイメージセンサーであること)

運動会では、動いている被写体を撮ることが多いと思いますので、ブレの問題があります。カメラのうち大きい「イメージセンサー」を搭載している機種では、動いている被写体でもブレにくい写真を撮ることができます

スマホやコンデジなどセンサーサイズが小さいカメラは、止まっているものを撮るにはそんなに差はありませんが、素早く動くものの撮影には弱いです。普通に撮影すると、ブレるか、ISO感度が上がってザラザラした写真になってしまいます。

写真がブレやすい場面でも、センサーが大きいと。

「イメージセンサー」とは撮像素子、撮像センサーと呼ばれるもので、カメラにはレンズから入った光を受ける部品のことです。レンズを外したときに、正面に見える”四角い物体”のことです。サイズとは、目で見える物理的な大小(縦×横の面接)そのもののことです。

イメージセンサー
via SONY

イメージセンサーのサイズにはさまざまな規格があります。例えば、一般的なスマホやコンデジに積まれているイメージセンサーは1/2.3型と呼ばれる大きさであり、かなり小さめのサイズです。ブレない写真を撮ることができる大きさですと、キヤノン・富士フィルム・ソニーなどが採用している「APS-C」というサイズのセンサーか、あるいは、「マイクロフォーサーズ」(オリンパスやパナソニック)ぐらいのセンサーサイズは欲しいところです。

なお、センサーサイズが大きい規格としては「35mmフルサイズ」というものがありますが、これは基本的にプロやハイアマチュア向けで、かなり高価(数十万円)であり、図体も大きいため、初心者にはオススメしません。適度なサイズということで、APS-Cまたはマイクロフォーサーズがちょうどよいでしょう。

連写が速く、オートフォーカスの追従性が高いこと

ゴールの瞬間や子どもが一瞬見せた表情など、運動会には決定的な場面というのがたくさんあります。しかし、止まっている被写体を撮るならまだしも、競技の最中の決定的な瞬間を一発撮りするのは、初心者にはまずムリです。

したがって

1.一連のシーンを連射で取り続けられること(=連写が速く、連続撮影枚数が多いこと)
2.連写中も動いている被写体にもピントが合いやすいこと(=オートフォーカスの追従性が高いこと)

という撮り方ができるカメラを選ぶのが確実です。つまり、狙いたい瞬間の少し前からシャッターを切り続けて、後からうまく撮れたショットを選ぶのです。しかも、単に連写が速いだけでは、ピントを外したカットを量産するだけですから、それ以上に動体へのAF追従性も重要になります。

via Sony

連射の速さは◯◯コマ/秒(1秒間に何枚の連射撮影ができるか)とか、連続撮影枚数(バッファ)が◯◯枚まで、などとスペックに記載されていますので、比較がしやすいでしょう。オートフォーカスの追従性は、オートフォーカスの方式に着目する必要があります。具体的には「像面位相差AF」と「コントラストAF」を組み合わせたハイブリッド方式のものが、追従性の高い機種になります。そうした方式の機種は、一般的には中級機といわれるもので、値段が最も安いエントリーモデルよりも、少し上のグレードになります。

エントリーモデルのほとんどは「コントラストAF」のみの方式で、これは止まっている被写体を撮るには問題ありませんが、動いている被写体にピントを合わせ続けることは得意ではありません。

と、ここまでは原則的な知識ですが、実際は、同じ像面位相差AFでも、被写体への追従性が低い機種があったり、コントラストAFのみのカメラでも性能が高いことがあります。これは、各社が採用している動体予測のアルゴリズムなどソフトウェア側の性能の差によるもので、スペック上には表れてこない項目のためちょっと曲者です。これについては後述のランキングで個別に解説してます。

ファインダー付きであること

運動会の撮影は、必然的に屋外になります。スマホの液晶モニターをみながら撮影するとき、明るい屋外の撮影ですと、画面が反射してしまって、何を撮っているのかわからないことがよくあると思います。

動いている子どもを液晶モニターで撮ろうと思うと、屋外ですとピントが合っているかわからないため、ピンボケの写真が増えてしまいます。そんなときに大活躍するのが「ファインダー」です。

ファインダーでは晴天などの条件に関係なく、快適に被写体を追うことができます。

さらに、望遠レンズを使って撮影するとカメラが安定しないために、液晶モニターで撮影するのはけっこう難しいです。その点でもファインダーがあると、安定した構えが取りやすいためシャッターチャンスを逃さず撮影がしやすくなります。

まあ、AFの速い中級機ですと、ほぼ必然的にファインダー付きのモデルになるので、ここは深く考えなくても大丈夫です。

via Sony

「運動会」の撮影におすすめなミラーレス一眼ランキング

これまでに解説したカメラの選び方をもとに、運動会の撮影に向いているミラーレス一眼について、おすすめ順にランキングを作成しましたので、紹介していきます。 

初めてのカメラに出せるお金も家庭の事情によってそれぞれだとは思いますが、初めて買うのであれば10万円以下だと嬉しい、とよく言われるのでそのくらいの金額を目安にしています。

とはいえ望遠ズームが付属するレンズキットがある機種はそれほど多くはなく、運動会の用途ですとどうしても中級機ぐらいのAF性能やファインダーが必要なため、条件に合致するのは限られた機種になります。それよりも安いエントリーモデルの機種もありますが、運動会の撮影には向きませんので、あまりオススメしません。

以下、おすすめ順に紹介していきます。

第1位「ソニー α6300」

  ソニー
α6300
発売日 2016年3月11日
有効画素数 2,420万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正 なし
オートフォーカス ファストハイブリッドAF
(像面位相差+コントラスト)
※α6000に比べ最大2倍高速化
連続撮影 – 11.0コマ/秒(AF/AE追従)
– 8.0コマ/秒(AF/AE追従 ライブビュー可)
連続撮影バッファ JPEG:44枚
RAW:21枚
RAW+JPEG:21枚
ファインダー
(236万ドット)
モニター 92万ドット
チルト式
動画 – 4K 30p
– FHD 60p
撮影枚数
(バッテリー)
400枚
重さ
(バッテリー、記録メディア含む)
404g
Wi-Fi
実勢価格
(ボディのみ)
約75,000円
実勢価格
(高倍率ズームセット)
約110,000円

第1位の「α6300」は、APS-Cサイズの撮像素子を採用するソニーのEマウント機のミドルクラスです。APS-Cサイズの約2430万画素CMOSセンサーで、オリンパスやパナソニックが採用するマイクロフォーサーズよりもセンサーが大きいため被写体がブレに強いのが特徴です。ファインダーも搭載し、晴天下でもストレスなく撮影ができるでしょう。

特筆すべきは、位相差検出AFセンサーとコントラストAFを併用する「ファストハイブリッドAF」で、AF速度や追従性が高く、動きまわる被写体を捉え続けることが得意です。さらに、11.0コマ/秒の連射ができて、連続撮影枚数も44枚までなので、4秒以上は連写ができて、一連のシーンをより長く撮影できます。

同クラスのより新しいモデルにα6500がありますが、そちらは新しいカメラのためお値段が高めです。性能の差は少ないので、初めて買うレンズ交換式カメラであれば、α6300でも十分です。

運動会向きとしては、本体と高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付いたセットがあり、11万円前後で購入できます。ボディのみで75,000円程ですが、高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」は単体で買うと6万円ほどするためセットで購入した方がお得感はありますね。一般的には標準ズームと望遠ズームを用途に合わせて使い分けますが、この高倍率ズームは近距離から望遠まで広くカバーできるので、レンズ交換の手間がなく初心者には使いやすいと思います。ただし、望遠端が135mmまでとなっていて、望遠ズームと比べると倍率が低いです。広い校庭でグッとよった撮影をしたい場合は、α6300に望遠ズームを買い足すか、望遠ズームが付属する他のカメラを探したほうがよいと思います。

総じて、他の機種と比べると、ちょっとお値段が高めですが、オートフォーカスも連射も爆速で、運動会で撮影するための条件をすべて満たしており、ブッチギリでおすすめできるカメラです。

第2位「ソニー α6000」

  ソニー
α6000
発売日 2014年3月1日
有効画素数 2,430万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正 なし
オートフォーカス ファストハイブリッドAF
(像面位相差+コントラスト)
連続撮影 – 11.0コマ/秒(AF追従)
連続撮影バッファ JPEG :49枚
RAW:21枚
RAW+JPEG:21枚
ファインダー
(144万ドット)
モニター 92万ドット
チルト式
動画 – FHD 60p
撮影枚数
(バッテリー)
360枚
重さ
(バッテリー、記録メディア含む)
344g
Wi-Fi
実勢価格
(ボディのみ)
約60,000円
実勢価格
(ダブルレンズキット)
約90,000円

第2位の「α6000」は、α6300よりも一世代前の旧モデルになります。2014年3月に発売された機種で、ちょっと古い印象がありますが、性能としてはまだまだ現役レベルです。旧モデルであるためα6300よりも少しオートフォーカスが遅かったり、ファインダーの性能が少し落ちたりしますが、それでも一般的なミラーレス一眼の中では爆速AFと超高速な連射を備える機種として定評があり、性能としては十分です。運動会で子どもを撮影するための条件はすべて満たしています。

値段も、標準ズーム「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と望遠ズーム「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」の2本付きで9万円前後。ボディのみで約6万円ですが、レンズ単体で買うと望遠ズームだけで3万円以上するので、セットですとかなりお買い得です。

α6300には予算的に手が届かないということであればα6000が良いと思います。また、値段以外の違いとして、ズームの望遠端がα6300の高倍率ズームが135mmまでなのに対し、α6000は210mmとより遠くまでズームできる望遠レンズが付属します。撮影条件的に、広めの校庭で撮影する場合はα6000の焦点距離の長い望遠ズームが活躍しそうです。

実写サンプル

via Sony
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第3位「キヤノン EOS KISS M」

  キヤノン
EOS KISS M
有効画素数 2410万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正
オートフォーカス デュアルピクセルCMOS AF
(像面位相差+コントラスト)
連続撮影 – 7.4コマ/秒(AF追従)
– 10.0コマ/秒(AF固定)
ファインダー
(236万ドット)
モニター 104万ドット
バリアングル式
タッチパネル
動画 – 4K 24p
– FHD 60p
撮影枚数
(バッテリー)
235枚
重さ
(ボディのみ)
387g
Wi-Fi
実勢価格
(ボディのみ)
約60,000円
実勢価格
(ダブルレンズキット)
約90,000円

おすすめ第3位の「キヤノン EOS KISS M」です。ソニーと同じくAPS-Cサイズで、2410万画素の撮像素子を採用し、ファインダーも搭載します。2018年3月に発売した新しい機種ということもあり、AF追従性や連射などのオートフォーカス周りが優れています。オートフォーカスは、デュアルピクセルCMOS AFという方式で、像面位相差AFに対応しているため、動く被写体への追従性が高いため、運動会で競技中の子どもにピントを合わせることに向いています。

連射もAF追従で7.4コマ/秒とまずまず高速ですが、連続撮影枚数がJPEGで33枚、RAWで10枚までとなっています。十分な性能ではあるのですが、ソニーは11.0コマ/秒の連射ができて、さらに連続撮影枚数も49枚または44枚までともっと長く撮影できます。

また、欠点として、バッテリーライフが短いことがあり、一回の充電で撮影できる枚数が235枚と少なめです。よほどムダ撃ちを連発しなければ運動会の使用にも耐えうる性能ではありますが、やや心許ない気がします。

カメラの性能的にはソニーと同等で、連射性能がちょっと下といった感じです。ただ、キヤノンのもう一つの注意点として、対応する交換レンズの数が少ないことがあります。運動会の撮影ではひとまず標準ズームと望遠ズームがあれば十分なのですが、今後本格的にカメラを使い始めて、レンズを買い足したいときに、選択肢が多くはありません。キヤノンがこれから新しいレンズを充実させていくかは不詳です。ソニーのEマウントであれば、まずまず豊富なレンズのラインナップを既に揃えていますので、安心感もあると思います。

実写サンプル

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第4位「富士フイルム X-T100」

  富士フイルム
X-T100
発売日 2018年6月21日
有効画素数 2424万画素
センサーサイズ APS-C
(23.6~15.6mm)
手ぶれ補正 なし
オートフォーカス インテリジェントハイブリッドAF
(像面位相差+コントラスト)
連続撮影 6.0コマ/秒
連続撮影バッファ JPEG:26コマまで
ファインダー
(236万ドット)
モニター 104万ドット
チルト可動 3方向
タッチパネル
動画 – 4K 15p
– FHD 60p
撮影枚数
(バッテリー)
430枚
重さ
(バッテリー、記録メディア含む)
448g
Wi-Fi
実勢価格
(ボディのみ)
約65,000円
実勢価格
(ダブルレンズキット)
約80,000円

富士フイルムで望遠ズームのセットがあるカメラには、「X-T100」があります。富士フイルムのミラーレスは、とにかく画質が素晴らしい、発色が鮮やかで描写の再現性が良好なところが特徴です。

この機種も像面位相差AFに対応しており、スペック上は動体にも高速で補足するオートフォーカス性能を備えるように見えます。しかし、実際に使ってみると「動く被写体にピントを合いにくい」、「屋内や日陰だとAF速度やEVFの反応速度が弱くなる」といった評価が多数見受けられ、動体追従に不安があります。ピントが完璧に合ってさえいれば、素晴らしい画質の写真を量産してくれてますが、運動会で撮影するには根気のいるピント合わせが必要になります。

また、連射は6コマ/秒とそこそこですが、26枚のJPEGしか撮影できず、バッファがあっという間に埋まってしまいます。画質はソニーやキヤノンと同等かそれ以上ですが、AF性能に見劣りが感じられます。

AFシステム全般については、中級機で一つ上のモデルの「X-T20」という機種が優れています。ピントさえ合っていてば完璧な画作りができて、富士フイルムならではの色再現が期待できますが、残念ながらX-T20には望遠ズームが付属するセットがありません。X-T20と望遠ズームを個別に購入すると15万円ぐらいするので、初心者には手を出しづらいと思います。

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第5位「オリンパス OM-D E-M10 III」

  オリンパス
OM-D E-M10 III
発売日 2017年9月15日
有効画素数 1,605万画素
センサーサイズ マイクロフォーサーズ
(17.3×13mm)
手ぶれ補正
(5軸:4段分)
オートフォーカス ハイスピードイメージャAF
(コントラストAF)
連続撮影 – 4.8コマ/秒(AF追随)
連続撮影バッファ JPEG:36枚
RAW:22枚
ファインダー
(236万ドット)
モニター 104万ドット
チルト可動 上180°
タッチパネル
動画 – 4K 30p
– FHD 60p
撮影枚数
(バッテリー)
330枚
重さ
(バッテリー、記録メディア含む)
410g
Wi-Fi
実勢価格
(ボディのみ)
約60,000円
実勢価格
(ダブルレンズキット)
約80,000円

オリンパスのミラーレス一眼は、初心者向けの「PENシリーズ」と中級者以上向けの「OM-Dシリーズ」があります。OM-D E-M10 Mark III は、中級者以上向けのカメラのOM-Dシリーズにもかかわらず、410gと軽量コンパクトでカバンにも収納でき、値段も手頃です。

ダイヤル操作は初心者でもわかりやすく、入門者向けにも十分に使いこなせる操作系です。ボディは液晶モニターのみならず、ファインダー越しの撮影にも対応。236万ドットの電子ビューファインダーも搭載して、この軽量さはなかなか脅威です。

画質では、1605万画素のイメージセンサー(マイクロフォーサーズ)を搭載し、特筆すべきは最上位モデルの同様の「5軸手ぶれ補正」も搭載するため、暗所や望遠撮影でも強力にブレを補正してくます。ただし、手ぶれ補正は、被写体が素早く動くために生じるブレへの対策になりません。こういったブレにはシャッターの速度を上げて対応しますが、そのためには大きいセンサーであることが重要です。

連写は4.8コマ/秒とそれほど速くはありません。また、欠点として、オートフォーカスがコントラストAFであるため、動く被写体への追従性は、ソニーやキヤノンほど高くありません。止まっている場面を撮影する分には問題ありませんが、競技中に動きまわる子どもを写したいケースでは、注意が必要です。

実写サンプル

OM-D E-M10 II 実写サンプル
via Olympus
OM-D E-M10 II 実写サンプル
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