かわいい、しかも安い!女子におすすめミラーレス一眼カメラ 人気ランキング

かわいい、しかも安い!女子におすすめミラーレス一眼カメラ 人気ランキング

ここでは、とにかくデザインがオシャレでカワイイ、女子向けのミラーレス一眼を紹介していきます。写真映えするようなカフェや街並みですとゴツい一眼レフを取り出すには気が引けますが、デザインの優れたカメラであればどんな雰囲気にも溶け込めて、変に浮いてしまうことがないでしょう。

とはいえ、どうせカメラを買うのなら画質にもこだわりたいところでしょうから、ミラーレス一眼カメラの初心者向けモデル(ファインダーのないエントリー機種)について、買って後悔しない選び方を解説します。また、それを踏まえたうえでの、かわいく、しかもコスパのよい機種を厳選して中心におすすめ機種を紹介していきます。

失敗しない選び方①「どのメーカーから選ぶべきか?」

執筆時点で、初心者向けのエントリーモデルのミラーレス一眼カメラを発売しているメーカーは、オリンパス、キャノン、ソニー、ニコン、パナソニック、富士フィルム、ペンタックスの7社です。ミラーレス一眼の醍醐味としては、スマートフォンのカメラ機能やコンデジと違って豊富な交換レンズを使って多彩な写真が撮れることにあります。

被写体を大きく写せる「マクロレンズ」や、背景をぼかすことができる「単焦点レンズ」などをカメラと組み合わせることで、スマホやデジカメとは違った構図の写真が撮れるようになるわけですから、レンズの種類は多いに越したことはありません。

最近のスマホでははカメラを2つ搭載することで「背景ボケ」や「ズーム」を楽しめる機種も登場しています。でも、どっちも完璧なものではありません。スマホの背景ボケは画像処理で擬似的に作り出しているため不自然感を感じます。ズームの倍率も交換レンズと比べれば狭いので、画質劣化を伴うデジタルズームの併用も欠かせないでしょう。

そういった訳で、レンズの種類が豊富であることが、レンズ交換式カメラの武器になります。各メーカーが発売している、エントリーモデル向けの交換レンズの本数は次の表のとおりです。

  マウントの種類 レンズ本数 評価
パナソニック マイクロ
フォーサーズ
72本
オリンパス
富士フィルム Xマウント 29本
ソニー Eマウント 26本
ニコン ニコン1マウント 11本
キャノン EF-Mマウント 8本
ペンタックス Qマウント 7本

※一部のサードパーティ製を含む。

せっかくレンズ交換式のカメラを買うのであれば、少なくとも20本はレンズの選択肢が欲しいところです。したがって、現時点では、ある程度潤沢な交換レンズを提供している4メーカー(パナソニック、オリンパス、富士通、ソニー)を選ぶのがよいでしょう。

カメラ本体の性能でいえば、キヤノンとニコンは一眼レフの老舗メーカーだけあって、画質やデザイン、コンパクトさなどでは申し分ない機種を発売しています。しかし、交換レンズの少ないので、せっかくレンズ交換式カメラの良さを生かしきれません。

というのも、基本的には、キヤノンとニコンは一眼レフで大きなシェアを持っているため、これまでは初心者向けにはミラーレスを売って、慣れた頃には一眼レフに移行してもらいたいと考えている節があす。どちらのメーカーも今後はミラーレス一眼もラインナップを充実させるとの意向を示しているのですが、それはまだ少し先になりそうです。

すごい勢いで新レンズを投入しているソニー、オリンパス、パナソニック、富士フィルムと比べると、ミラーレスへの傾注度が低いようで、高品質のレンズを開発するメーカーだけに残念です。特に、ペンタックスは、レンズ本数が最も少ないうえに、ミラーレス一眼そのものを今後もリリースしていくか態度ははっきりしておらず、現時点で購入は正直オススメしません。

失敗しない選び方②「中古品」よりも「型落ち品」を

続いての観点ですが、ミラーレス一眼はかカメラ本体の更新サイクルが非常に早いものの、性能の差はごくわずかであることが多いことも押さえてておく必要があります。

また、いくら安い機種が欲しいからといっても、シャッター耐用回数などの問題から中古品はおすすめできません。中古品を買うのであれば、型落ちの新品を探すべきです。

そこで、レビューの対象は、最新機種との性能の差がない買い得なものについては、基本的に「型落ち品」を比較の対象としています。

なお、「最新製品」と「型落ち品」の優劣や中古品は避けたほうが良い理由などについては、次の記事で書いてますので、詳しく知りたい方は参考までに。

ミラーレス一眼は「型落ち品」で十分?「中古」はダメ?その理由とは

また、あんまりにも安いカメラを買ってしまうと、スマホのカメラの方が高性能ということもありますので、最低限のスペックは確保したいところです。

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おすすめ第1位 ハイセンスなデザインな「オリンパス E-PL9」

第1位となったのは「オリンパス E-PL9」です。とにかく見た目がおしゃれですし、ハイセンスでかわいいデザインのカメラを探しているなら、ベストなカメラでしょう。デザインだけでなく、画質や機能もエントリーモデルにしては十分な性能です。

有効で1605万画素のイメージセンサーに加え、最新の画像処理エンジンであるTruePic VIII  を搭載しています。これはハイエンドモデルE-M1 Mark IIとおなじエンジンです。ASP-Cなどもっと大きなイメージセンサーを積んだカメラには画質面では少し劣りますが、とはいえそこまで大きな差はありません。

その点、オリンパスは、エントリーモデルでもボディ内手ぶれ補正を標準装備しているので、暗くて写真がブレてしまうシチュエーションでも、手持ちで撮影が楽しめそうです。

また、特徴的なのはアスペクト比(写真の縦と横の比率)が5種類に対応していること。インスタグラム用の正方形(1:1)はもちろんのこと、それ以外にも変幻自在なアスペクト比を備えます。

ボディは380g(バッテリー、メモリーカード含む)、ライバル機種と比べると重くみえますが、これは本体にはボディ内手ぶれ補正が搭載されているためであり、それを考えると十分な軽さです。携帯するのに苦になる重さではありません。

実勢価格はかなり割安で、キットレンズ付きでも7万5千円前後です。総合的にみるに、高機能に加え価格も手頃で隙のない製品に仕上がっているといえます。

ただ、カメラの機能比較でいうと、前モデルのE-PL8と性能にほとんど違いはなく、若干のオマケ的な機能が加わった程度といった感じです。画質を比べても、ほとんど見分けがつかないでしょう。デザインの良さや高級感も、旧モデルを引き継いでいて、違いは少ないです。

E-PL9はちょっと高いと感じたのなら、価格差だけを考えると、旧モデルのE-PL8がお買い得です。デザインがちょっと違うのですが、好みの問題程度と思います。

 

E-PL8

旧モデルのE-PL8ですと、価格がもっとお手頃です。

地味に大きな変更点としては、Bluetoothへの対応でしょうか。インスタグラムなどのSNSへのアップをメインに考えているユーザーであれば、この機能を多用するでしょうから、最新機種のE-PL9が有力な候補になるでしょう。

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おすすめ第2位 コスパ最強「パナソニック GF9」

第2位は「パナソニック GF9」です。GF9は自撮りにも強い外観で、とても軽く、価格が7万円前後というコスパに優れた機種です。キットレンズに標準ズームと単焦点レンズの2本が付いていて、これらをレンズ単体で買うと4万円ほどになるため、かなりお買い得といえます。重さは 269gしかなく、まったく荷物になりません。

画質面では、マイクロフォーサーズセンサーという、一眼レフカメラのAPS-Cサイズよりも小さなものとなります。しかし、高感度のノイズも少なく、ディテールも豊富で、十分に優れた画質がえられます。全22種類のフィルターも用意されており、撮影機能も十分です。さらに4K動画の撮影も可能です。

最大の特徴は、上方180度まで回転するチルト液晶モニター。液晶モニターを反転すると撮影モードが勝手に自分撮り専用のモードに切り替わり、セルフタイマーでの複数枚撮影や美肌モードのオンオフなどが選べるようになります。

交換レンズは一般的にカメラと同じメーカーのものしか使えません。GF9は、オリンパスと共通のマイクロフォーサーズ規格であるため、どちらのメーカーのレンズも使えます。そのため他のメーカーよりも選べるレンズが豊富で、エントリー向けからプロ向けまで充実しています。

それと、USB充電に対応しているところがすごーく便利。これですと、充電するたびにバッテリーを取り出す必要もなければ、専用の充電器も必要ありません。スマホと携帯バッテリーからケーブルで充電できます。

パナソニックではすでにおなじみの「4Kフォトモード」を搭載。これは、秒間30コマ連写の写真からお気に入りの1枚を選べるモードです。GF9では、セルフィーモードと4Kフォトを組合せて使うことで、たくさん連写した自分撮り画像の中から、好きな一枚、決定的な一枚を選べるようになりました。

 

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おすすめ第3位 高感度とAFスピードも兼ね備えるなら「富士フィルム X-A3」

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富士フィルムX-A3は、エントリー機種としてはハイスペックな画質で、自撮りやマクロ撮影など機能面も充実。本体がコンパクトなうえに、バッテリーライフも長く、価格も安いため、カメラ初心者には入門用としてかなりオススメできるミラーレス一眼です。

あえて、欠点をあげるならば、富士フィルムのミラーレス一眼の交換レンズ(Xマウント)はハイエンドユーザー向けのものが多く、それらは価格がちょっと高めです。初心者向けのレンズももちろんありますが、ライバルのオリンパスやパナソニックと比べると種類がちょっと少ないです。 

ただ、X-A3のキットレンズには「XC16-50mm II」というものが付属していて、秀逸なのはレンズ前から約7cmの最短撮影距離のマクロ撮影が得意なことです。機能面でも、自動でマクロモードに切り替わる「オートマクロ」により合焦もスピーディーで、料理や花など被写体に近づくことでスマホのカメラでは撮れないような絵作りが可能です。

X-A3

X-A3X-A3

 

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